かんてん

●ふるふる寒天のみの究極形!


浅草の梅むらさんがお客さんの寒天と豆だけの甘味が食べたいという要望に応えて
「豆かん」を作られたというのは有名な話ですが、これだけシンプルな構成だとごまかし
がきかないので、素材や調理に細心の注意を払われていることと思います。

 京都には「寒天」のみの極上のスイーツがあります。

京都の和菓子巡り ふるふる寒天

 毎月味が変わるのですが、写真は7月のペパーミント蜜のものです。

 涼しげで見た目もきれいですよね(^_^)

 京都丹波の糸寒天を使用した超ふるふる寒天!

付属の炭酸水を加えるとさらにプチプチの清涼感が味わえます!

 

底の方にはペパーミントシロップが!

このシロップが炭酸水と合わさって「ふわ~っ」と涼しげな味になります(≧▽≦)

 

 

このざっくり切られた寒天が口の中で溶けていくような感覚なんです(≧▽≦)

こんな食感他では味わえません!もう最高に幸せです~

 

8月は「冷やしあめ蜜」です! (冷やしあめに関してはこちらをクリック!

京都の暑い夏の暑さも和らげてくれて、ほっとした気分になれるスイーツです(^_^)

 

栖園
京都市中京区六角通高倉東入ル南側堀之上町120
075-221-3311

 

 

 

 

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